仕込みの時間

フリーランス3年目の映像クリエイター。スタジオランチボックス主宰の高橋雅紀がフリーランスとしての気づき、映像制作、シナリオ作成のTipsなどを紹介しています

長編映画企画概要説明をした

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長編映画を作ろうと宣言をしてそろそろ二十日。

シナリオをたしなむ仲間たちで集って、企画概要を説明した。

 

主宰のボクはどんなテイストの映画を作りたいと思っていて、書く枚数がどのくらいで、進め方はどしていくのか。

どんな内容を企画書としてまとめてほしいのか。

そんな事をボクが既に配った資料に基づき説明をした。

 

ちなみにボク「こんな映画が作りたい」と伝えた内容はこんな感じだ。

 

序盤は謎で興味をひきつけ、

意外な展開(事実)で驚かせ、

敵(人でなくても構わない)との対決でハラハラさせ、

ちょっぴり寂しい余韻を残して終わる

 

話。

例えていうなら「ストレンジャー・シングス」とか台湾映画の「共犯」とか。

共犯 [DVD]

共犯。このポスタービジュアルからして最高だ^^

 

実は最終的には上にあげた要素よりも「劇場で公開する映画」としてもっと重要な事があると気がついたのだけど、それは長くなるのでここでは書かない。

 

その後、各々が企画として考えてるネタを100文字程度のまとめてもらって(ピッチと呼んだりしますが、我々は三行ストーリーと呼んでいたりもします)

そのネタがどうすれば面白くなるだろうか?

という事についてホワイトボードを使って色々と議論を行った。

重要なのは「つまらん」とか「これは変」とかそういう事を言わないで、どうすればこのネタが面白くなるか、というプラス側の視点で議論をすることだと思う。

 

人のアイディアの短所を指摘するのはカンタンだし、ちょっとした自尊心をくすぐったりもするのだけれど、結局のところ意味がない。

誰一人として一線でバリバリ活動しているわけではないのだ。

ネタがぼんやりとしていたり、企画と少しずれていたりするのはあたりまえ。

それを磨いていく議論にしないといけない、とは思う。

 

思ったよりも白熱して借りてる会場をギリギリ大慌てで飛び出した。

企画書の提出は(一応)今月末ということになっている。

選ぶのが困るくらい面白そうな作品が集まるといいなぁ。