仕込みの時間

フリーランス3年目の映像クリエイター。スタジオランチボックス主宰の高橋雅紀がフリーランスとしての気づき、映像制作、シナリオ作成のTipsなどを紹介しています

関わった全ての人にギャラを支払う事ができました。

今回のオリジナル作品「思い出ごはん #01 あまい」

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関わった全ての人にギャラを支払う事ができました。

「なんだよ、いつも払っていなかったのかよ!」

と思ったアナタ。
そうなんです、払えてなかったのです

 

もちろんキャストにはお支払いしています。
もちろんカメラマン、照明さん、録音さん、といった技術スタッフにもお支払いしておりました。

 

でもスタッフには払えてなかったのです。

当日現場回りの物を動かしたり、お弁当を買い出ししたり、事前の段取りを組んだり、ロケ地を探してきてくれたりしてくれる内部のメンバーには、ギャラの支払いはありませんでした。

 

せいぜい、交通費分を多めに出したり、打ち合わせや打ち上げの後の飲み代を少し多めにボクが持つ。
その程度でずっと頑張ってもらってました。

 

今回は(今回も?)撮影を担当してくれた村橋さんが、いろいろな調整をしてくれた結果、予算よりも機材費を安くあげてくれました。

「次回の作品のために」

と言ってバックしてくれて、一瞬ボクもそうしようと思ったのですが「いや、まだウチには無償で動いてくれてる人がいる」

 

彼らにきちんと還元するべき。

 

と思い直してエンドクレジットに名前のあがった全員に、ほんっとにわずかばかりの、ギャラというより寸志といっていいほどの、いやいっそお駄賃というベき額ですが、お支払いすることができました。

今回の制作で、自分としてはちょっと誇らしい出来事でした。次も全員に還元できるように、いえいえもっと多くの額を還元できるように、頑張りたいと思った所存。

ま、作品の出来にはなんの関係もない事ではありますが^^